チーズは赤ワインと一緒だと太らない?

チーズは赤ワインと一緒だと太らない?

「チーズは美味しい。でも太りそう」という声があります。でも、ご安心ください。太らないためには、チーズの良きパートナー赤ワインと一緒に食べることです。チーズの脂肪分は腸で吸収されますが、そのとき、赤ワインを一緒にとれば、赤ワインの成分「ポリフェノール」が脂肪分の吸収を抑えてくれるのです。つまり、体に脂肪があまり蓄積されず、大る心配が少ないのです。そこで、ワインによる脂肪吸収量の違いを実験してみました。2匹のマウスに同じ種類のチーズを食べさせ、1匹にはその後すぐに水を飲ませ、もう1匹には赤ワインを飲ませました。すると、赤ワインを飲ませた方のマウスの脂肪吸収量は、水を飲ませた方と比べ、およそ半分におさまっていました。さらに、3週間続けてチーズ+ワイン、チーズ+水をそれぞれのマウスに与えたところ、ワインを飲ませなかったマウスはかなり太ってしまったのです。チーズと赤ワイン。昔から行われていたこの組み合わせには、実は太りすぎを抑える科学的根拠があったのです。まさに「ベストパートナー」ですね。いろいろな種類のチーズを食べ比べていると、自然といいチーズ悪いチーズがわかるようになります。まずは、先入観を捨てて、チーズをたくさん食べてください。チーズを選ぶときは、まず最初に色を見ます。自かびタイプは熟成が進むとやや茶色になります。ですから、表面が自いものを選ぶといいでしょう。青かびタイプ、セミハード、 ハードは切り口がしっとりしているものがいいチーズです。そして、チーズを触ってみます。チーズの角を指で押してみて弾力があるもの、あるいは外側から中心に向かって押して柔らかいもの、がいいチーズです。そして最後は、チーズのにおいを嗅ぎます。熟成したチーズは、アンモニアのようなツーンとしたにおいがします。

 

 

フレッシュタイプ

 

その名の通り、新しくて新鮮なものが一番です。そこで、製造日を確認して買いましょう。開封したら1週間以内に食べきるようにします。フルーツの味付けをしたものもあるので、お好みで選んでください。

 

自かびタイプ
全体に,S、っくらとしていて弾力があるものが良品です。アンモニア臭があるのは熟しすぎ。若め、中熱、完熱と熟成度に応じて楽しめます。

 

青かびタイプ
製造してから3〜 6カ月のものが食べ頃です。いい状態のものは、全体に青かびが均等に行き渡っています。つまり、美しい模様のチーズを選びましょう。

 

ウォッシュタイプ
このタイプのチーズは、銘柄によって熟成の度合いが異なるので、素人判断するより店の人に熟成度を確認してください。また、縁が乾燥して硬くなったものは避けましょう。

 

シェープルタイプ
まず、シェープルの旬に味わうことがポイント。3月初旬から11月頃までシェープルを製造しますが、3月末から4月初旬の復活祭前後が食べ頃です。

 

セミハードタイプ
熟成度は銘柄によって異なります。そのため、店の人に食べ頃を相談することです。ただ、切リロがきれいな明るい色をしたものを選ぶとまず間違いはないでしょう。

 

ハードタイプ
硬いのが持ち味なので、素人が指で押して熟成度をはかるのは困難です。ただ、色がくすんでいたり、ヒビ割れているものは避けて下さい。専門店に並んでいるものは、まず食べ頃と思って間違いないでしょう。


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